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気温・湿度が高まる夏は、細菌やウイルスが繁殖しやすく、感染症リスクが高まる季節です。適切な清掃と衛生管理が、施設内の感染拡大を防ぐ重要な手段となります。
■ 夏に注意すべき主な感染症
・食中毒(サルモネラ菌・腸管出血性大腸菌など)
高温多湿な環境では細菌の増殖速度が急激に上がります。厚生労働省のデータによると、食中毒発生件数は6〜9月に集中しており、調理場・給食施設・医療施設のキッチン周辺の清掃・消毒が特に重要です。
・ノロウイルス・ロタウイルス
夏場にも散発的に発生します。アルコール消毒への抵抗性が高いため、次亜塩素酸ナトリウム(塩素系消毒剤)による清拭が国立感染症研究所でも推奨されています。
・レジオネラ症
エアコンの冷却水や加湿器に繁殖したレジオネラ属菌が原因となる肺炎です。エアコン周辺のフィルター清掃・ドレンパン清掃が感染予防に直結します(厚生労働省「レジオネラ症防止指針」参照)。
■ 科学的根拠に基づく清掃のポイント
2. 適切な濃度の消毒剤使用
次亜塩素酸ナトリウムは200〜1000ppm(0.02〜0.1%)の濃度で使用することで、ノロウイルスを含む多くの病原体に有効です(厚生労働省通知より)。
3. 換気との組み合わせ
清掃だけでなく、1時間に2回以上の換気を行うことで、空気中の病原体濃度を低減できます。
■ 当社の対応
株式会社メンテナンスケアでは、各施設の特性に応じた衛生管理プランをご提案しています。医療施設・介護施設・オフィスビルなど、夏場の感染症対策を兼ねた清掃サービスについてはお気軽にご相談ください。
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